知性を磨く Intelligence

知性を育み、世界に羽ばたく力を養う

自分の頭で考え、友達と一緒に学び合う 工夫満載の楽しい学び

子どもたちの興味・関心に応えるため、専科制を導入しています。理科・音楽・図工・ICTなど専門性の高い授業を専科教員が担当し、より深い学びと多様な視点を提供します。さらに、1年生から英語を週2時間以上実施し、言葉に親しむ力や「聞く・話す」力の土台も育てます。こうした学びを通して、子どもたちはそれぞれ得意な分野を見つけ、学ぶ意欲を高めていきます。安心できる環境で挑戦心を引き出し、専科制と担任によるきめ細やかなサポートで、基礎学力を身につけながら探究心や創造力を育みます。

6年間の流れ

考え続ける6年間へ

1・2年生
基礎学力の定着

1・2年生は小学校生活の基礎となる「学び方」を身につける大切な時期です。計画的な学習のもと、国語と算数を中心に基礎学力をしっかりと身につけていきます。読む・書く・計算するという学習の土台を大切にし、日々の授業や問題演習を通して、学ぶことへの意欲と学習習慣を育てます。

3・4年生
応用力の習得

国語・算数に加えて理科・社会の学習を取り入れ、学習内容を広げます。基礎で身につけた力をもとに問題演習や発展的な課題に取り組みながら、考える力・読み取る力・表現する力を育てていきます。知識の理解にとどまらず、学んだ内容を活用する力を養い、応用力を段階的に高めていきます。

5・6年生
発展学習

これまでに身につけてきた基礎学力と応用力をもとに、より発展的な学習に取り組みます。各教科の学習を関連づけて理解を深め、自ら課題を見つけて考える力や、学んだことを活用する力を育てていきます。6年間の学びのまとめとして、主体的に学びに向かう姿勢と確かな学力を身につけていきます。

Pick Up.01
気づきを分かちあう

まずは一人でじっくり丁寧に取り組んで理解を深めたあと、「なぜだろう?」「あなたはどう考える?」の気づきを大切に、友達と意見交換をします。自分の考え方以外にもさまざまな考え方があることを知り、お互いに新たな発見をすることで学びがより深まっていきます。

Pick Up.02
自分の考えを話す

ときにはクラスメイトの前に立ち、勇気を持って自分の考えを発表することも。話す側はどのように話したら伝わるかを、聞く側は人の話を聞く姿勢を学びます。初めはうまくいかなくても、刺激を受け合いそれぞれの個性を伸ばしながら着実に上手になっていきます。

Pick Up.03
教員の目が届く専科担任制

少人数制のため児童一人ひとりに目が行き届き、6年間児童をよく知った教員たちが日々の学びを支えます。また「担任の先生」がすべての教科を教えるのではなく、それぞれ専門の教員が教科を教 える専科担任制で、授業の先にある「なぜ?」を深める学びへとつなげます。


担任と専科の教員たちが連携してサポートします

国語・算数・社会担当 T. M .先生

専科制の良さは、より深い学びの提供だけに留まりません。多くの先生と関わり子どもを多面的に理解し支えることが きる点も大きなメリットです。担任の先生 と専科の先生が連携し、より質の高い教育につながっていると体感しています。


自主性が光る品川翔英の子どもたち

国語・社会担当 T.N.先生

本校の児童は、自分の意見をきちんと言える子が多い印象です。以前、児童から自主的に「授業態度について話し合いたい」と提案を受けてクラスで話し合ったことがあり、自分たちで考えてクラスを改善しようとする姿に驚かされました。

英語教育

英語教育3つの目標

  • 「話す、聞く、読む、書く」4 スキルを向上させ、英語を実践的に使用できるようになる。

  • 自信を持って、英語でコミュニケーションできるようになる。

  • 英語の学びを楽しむ。

英語教育5つの特長

  • 英語授業は週2時間実施します。

  • 英語教員はネイティブ教員2人のチームティーチングでおこないます。

  • 授業は1年生からオールイングリッシュで実施します。

  • 英検は年1回必修で実施。英検の対策講座も行います。

  • ネイティブ教員は正教員なので、授業外でも英語に触れる機会は多いです。

学年 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生
授業数 週に2時間

リスニング

30% 35% 20% 25% 20% 20%
スピーキング 40% 40% 30% 35% 35% 30%
リーディング 20% 15% 30% 20% 20% 20%
ライティング 10% 10% 20% 20% 25% 30%

イングリッシュサマーキャンプについて

夏休みの2週間、英語圏の国へ研修旅行をするイングリッシュサマーキャンプは、

  • 英語力の向上

  • 異文化体験、多様性の理解

  • コミュニケーション力の伸長

という3つの目的で行われます。
参加資格は、10才以上の希望者で、プログラムは、午前中に語学研修、午後にははアクティビティがあります。宿泊先は英語スピーカーの家にホームスティです。

ICT教育

1人1台iPadを利用したICT教育

本校では各教室にwifiと電子黒板を完備。また1人1台のipadを貸与して、授業等で積極的に活用しています。
アプリとしては、ロイロノートやNHK for schoolなどの視覚教材、プログラミング能力の醸成のためにビスケット、ドリトル等を利用しています。特にロイロノートでは、児童の意見を共有したり、プレゼン資料を作成したり、それを利用して発表などを行ったりしています。また児童たちの日常に関する情報発信ツールとしたり、資料配布、課題の回答回収、動画編集をしたりするなど幅広く利用しています。さらにWord、Excelなどの基本も学びます。

週1回の「情報・プログラミング」授業

1年時より週1回ある「情報・プログラミング」の授業では、単にICT活用能力やプログラミング能力を身につけるだけでなく、教え学びあい、自ら考え問題を解決する能力を身につけることを目的としています。
また、この時間では、デジタルリテラシーの教育(リスク対応)として、ICT機器の適切な利用方法や情報の信頼性を判断するスキル、オンラインでのプライバシーの重要性などについて学び、自己管理能力を育てます。

「情報・プログラミング」の授業での使用アプリと目的
使用アプリ 使用目的
ロイロノート 資料配布・回答回収・プレゼン・動画編集
ビスケット・ドリトル・アルゴロジック プログラミング能力の醸成
キューブきっず ICTリテラシーを身につける
Capcut 動画編集
Word・Excel ローマ字タイピングと表計算など
プレイグラムタイピング・P検タイピング・キーボー島アドベンチャー タイピングスキル向上
Canba・PowerPoint ポスター制作・プレゼンテーション