品川翔英幼稚園

品川翔栄小学校

はつらつだより

はつらつだより

はつらつだより

「あけましておめでとう!」から始まる2026年

2026.01.08

昨日までの静かな教室とは違い、
「あけましておめでとう!」「今年もよろしくね!」
という声が校内に響き渡り、あたたかな雰囲気の中で、品川翔英小学校の2026年がスタートしました。

「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。
この言葉には、物事は初めが肝心であり、日々の努力を積み重ねていくことが大切だという意味が込められています。

本日の始業式では、校長先生から新年の挨拶がありました。
お正月に学校へ年賀状を送ってくれた児童への感謝の言葉とともに、
「すべて大切に読ませてもらいました。ありがとう」
という温かい言葉が伝えられました。

また、お正月に親戚や会いたい人と会えたかどうかに触れながら、人と人とのつながりの大切さについてのお話がありました。本校の教育目標である『頭・心・体』と結びつけながら、一番大切なのは、体の健康と心の健康であることが語られました。

 

毎日元気に学校生活を送れていることは、保護者の支えがあってこそであり、それは決して当たり前ではないということも伝えられました。
特に6年生に向けては、中学校進学を控えるこの時期だからこそ、学習面の準備と同じくらい「健康」を大切にしてほしいと語られました。

 

さらに、1月8日は「薬師(やくし)」に由来する日であることにも触れられました。薬師如来は、病気やけがを治し、人々が元気に過ごせるよう見守る仏さまとされ、医療が十分でなかった時代には、体と心の健康を願って手を合わせてきたというお話がありました。

その後、各クラスに戻り、担任よりそれぞれの思いを込めた話がありました。
お正月を彩った箱根駅伝の話題を通して熱く児童に思いを語る姿や、昨日の七草がゆに触れながら、担任が「食べた人?」と問いかけると、「知っている!」「食べた!」といった声が多く上がりました。児童一人ひとりの声に耳を傾ける時間を大切にしながら、努力や健康について考える時間が共有されました。

 

また、冬休みに取り組んだ学習や活動を成果物として集めた宿題を振り返り、一人ひとりの頑張りを確かめ合いました。
担任の先生から「頑張ったね!」と声をかけられる児童や、「ここをもう一度やり直しておいで!」と、つまずきを見逃さず、厳しさの中にも寄り添う丁寧な声かけが見られました。

今年は午年です。競馬に例えると、先行して逃げ切る馬が必ずしも勝つとは限らず、本当に強い馬は後方から最後の直線に勝負をかけ、ゴール前で力強く差し込んできます。
スポーツの世界には、「自分が苦しい時は、相手も苦しい時」という言葉があります。自分との戦いを乗り越えた者が、次のステージへと駒を進めていきます。

6年生にとっては、いよいよ受験が目前に迫る時期です。担任からは、これまで積み重ねてきた努力を信じ、自信を持って挑戦してほしいという激励の言葉が送られました。

毎朝、心を新たにすることができれば、毎日がお正月のような一日になります。
新たな心で見る世界は、すべてが新しく、すべてがおめでたいものとして映ります。

きょうにはきょうの道があり、毎日は前へ進むための一日です。
素直で、そして創意に富む心を大切にしながら、それぞれのペースで前を向き、明るく元気に一年のスタートを切ることができた一日となりました。

 

品川翔英小学校 〒140-0015 東京都品川区西大井1-6-13 
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