はつらつだより

はつらつだより
「感謝」の気持ちを
2026.02.13
昨日6年生は2年生から4年生までの間、書写を担当していただいていた小野寺先生と大きな紙を使い、一つの作品を制作しました。
大きな筆を使い、「感謝」という文字を児童が一画ずつ担当し完成させました。
今までの色んな人への感謝を込めて、力を筆に伝えます。
一画目。緊張の中、筆を入れました。
後ろからは「大丈夫だよ」「思い切って行け」という声が響きました。
書き終わると一斉に「上手い!」「いいじゃん!」などポジティブな声が最後の一角を書き終わるまで続きました。
また、クラスが一つになる機会を与えていただいたこと、子供たちの良い一面を再認識できたことに感謝の気持ちが溢れました。


そんな気持ちを持ちながら作品を見ていると、
「最後は先生が締めてください」とあちらこちらから声をいただき、一筆加えさせてもらいました。その後、友達や先生へのメッセージを書き、作品を完成させました。
全員は揃いませんでしたが、一つの作品を作る中で卒業を再認識するとともに、普段は恥ずかしく伝えることができない「感謝」を文字として後輩や先生方、友達に残せたことは良い経験となったのではと感じます。

6年生と過ごすのもあと、1か月。
伝えられることは少ないかも知れませんが、沢山の経験というお土産を持たせて中学校に進学させてあげたいと思います。将来が幸せにあふれたものになるように。

