はつらつだより

はつらつだより
6年生へ、ありがとうの気持ちを込めて ― 6年生を送る会 ―
2026.02.25
この1年、学校の中心にいた6年生。今日の主役は、その6年生です。在校生がたくさんの「ありがとう」を届ける時間となりました。
運動会でも、委員会でも、終始業式の場面でも、最上級生として背中で示してくれました。



1年生にとって、入学したばかりのころ、手を引いてくれたのは6年生でした。
教室を掃除してくれたり、なわとび大会では回数を数えてくれたりと、いつも優しく支えてくれました。


今回は〇×クイズで会場を盛り上げ、「誰にだって誕生日」を元気いっぱいに歌いました。手作りの王冠とメッセージカードを手渡す姿は、あの頃よりも少したくましく成長した姿でした。あのとき手を引いてもらっていた1年生が、今度は6年生へ感謝を届けました。




2年生は、手話を交えながら「にじ」を披露しました。
少し緊張しながらも、まっすぐ6年生を見つめて歌う姿が印象的でした。言葉だけでなく、手の動きにも「ありがとう」を込めようとする気持ちが伝わってきました。


みんなで心を合わせて、一生懸命に届けようとする姿がありました。
手作りのメダルを首にかけ、自分たちで作った横断幕も掲げました。準備の時間も含めて、6年生のことを思いながらつくりあげた発表でした。



3年生は劇を通して、これまでの学校生活を振り返りました。品川翔英で得たことを3つの物語に分け思いを伝えました。
本番ではしっかりと前を向き、堂々と伝える姿がありました。そして「世界に一つだけの花」を合唱し、まっすぐに届けました。


4年生はクイズをしました。品川翔英にまつわる問題を出題し、会場を大いに盛り上げました。


「学校は今年で何周年でしょう?」


「この先生は誰でしょう?」と、先生のものまねが始まると、体育館は一気に笑いに包まれました。


出題のあとは、6年生にマイクを渡します。少し照れながら答える姿に、会場からは拍手と歓声が起こりました。
6年生から直接答えをもらいながら進んでいくクイズは、一緒に思い出を振り返る時間のようでした。学校の日常を題材にした問題だからこそ、みんながうなずき、笑いが起きました。


少し照れながらも笑っている先生の姿、思わず大きくうなずく6年生の姿。会場全体がひとつになっていくのがわかりました。

5年生は、クイズと劇を通して品川翔英での学びを振り返りました。

クイズでは、6年生の担任の先生にインタビュー動画を撮影し、それを問題にするという工夫も見られました。

上級生ならではの発想とスキルに、会場からは笑いと拍手が起こりました。
6年生も思わず笑顔になる場面があり、会場はあたたかな雰囲気に包まれました。
劇では、運動会や委員会活動など、この一年の行事を振り返りました。
6年生とともに過ごしてきた時間を思い出しながら、自分たちの言葉で伝えようとする姿が印象的でした。

在校生からもらったプレゼントを、大事に大事に抱えながら体育館を後にする6年生の姿がありました。
まるで宝物のように胸に抱え、うれしさをにじませる表情が印象的でした。6年生へ、たくさんの「ありがとう」が届いた一日となりました。

