小学1年生が金属探知機づくりに挑戦! ~身の回りの「もの」の素材に目を向ける探究活動~
小学1年生が「金属探知機をつくって、身の回りの物を調べよう!」という探究活動に取り組みました。今回のテーマは、日常にある「もの」の素材に目を向けること。普段何気なく使っている物の中に、金属が含まれているものとそうでないものがあることに気づき、その違いや理由を考えるきっかけをつくりました。
活動では、一人ひとりが工夫して金属探知機をデザイン・作成し、完成した探知機を使って教室の中を調査。「これは反応した!」「なんでこれは鳴らないの?」と、予想と結果の違いに驚きながら、素材の違いに興味を広げていきました。「10円玉は銅でできているから反応しないよ!」といった声も聞かれ、素材に関する理解が自然と深まっていく様子が印象的でした。
最後には、気づいたことや感じたことをワークシートにまとめ、自分の言葉で振り返る時間も設けました。
この活動を通して、ただ使っている「もの」から、「なぜそうなのか」を考える「もの」へと視点を広げる第一歩を踏み出しました。小さな「なぜ?」を大切にしながら、これからの学びにつながる探究の土台を育んでいきます。

