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3・4年生林間学校 3日目

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林間学校もいよいよ最終日を迎えました。

3年生は「富岳風穴」と「鳴沢氷穴」を見学しました。洞窟内は平均気温が約3度と低く、ひんやりとした空気に驚きながらも、天然氷の美しさや自然がつくり出した神秘的な空間に、子どもたちは目を輝かせていました。

「これが自然にできたなんてすごい」「誰かが作ったものではないの?」といった声も聞かれ、実際に自分の目で見て、肌で感じることで、自然の力や不思議さへの興味・関心を大きく広げている様子が見られました。教科書だけでは得ることのできない“本物に触れる学び”を通して、子どもたちなりの気付きや発見が深まる時間となりました。

4年生は「西湖いやしの里根場」を訪れ、班ごとに調べ学習を行いました。茅葺き屋根の家々が立ち並ぶ落ち着いた景観の中で、子どもたちは学年で作成したオリジナルのワークシートを手に、自分たちで考えながら見学を進めていました。

富士山の噴火や土石流災害、そしてかつてこの地で暮らしていた人々の生活について学ぶ中で、「なぜ災害が起きたのか」「人々はどのように生活を立て直したのか」といった問いに主体的に向き合う姿が見られました。また、「ここに避難したのかな」「昔の人はどうやって暮らしていたのだろう」と、友達同士で自然に対話を重ねながら学びを深めている様子も印象的でした。

活動の中では、班で役割を分担しながら協力して行動する姿も多く見られ、仲間とともに学ぶことの大切さを改めて感じる機会となりました。

3日間の林間学校を通して、子どもたちは自然の中で多くのことを感じ、考え、仲間と支え合いながら過ごしてきました。普段の学校生活では見られない表情や成長が随所に見られ、一人ひとりにとってかけがえのない経験になったことと思います。

3日間の林間学校を通して、子どもたちは自然の中で多くのことを感じ、考え、仲間と支え合いながら過ごしてきました。普段の学校生活では見られない表情や成長が随所に見られ、一人ひとりにとってかけがえのない経験になったことと思います。