七夕の願いと全校朝礼
NEW
笹に揺れる、子どもたちの願い
品川翔英小学校に、今年も七夕の笹が届きました。
1・2年生は生活科の時間を使って、笹に飾りつけを行います。今年は4本の笹が届いたため、他学年の児童にも短冊を書いてもらいました。
短冊に込められた願いは、実にさまざまです。
世界平和を願うもの。
健康や日々の生活に関するもの。
自分の夢や決意を書いたもの。
高学年の児童の中には、志望校合格など、進路に関する願い。
短冊に書かれた言葉を見ていると、子どもたちがそれぞれに自分の未来を見つめていることが伝わってきます。まだ言葉は短くても、その中には、今の自分の思いや、これからこうなりたいという小さな決意が込められています。
全校朝礼
週の始まりの全校朝礼では、校長から七夕にちなんだ話がありました。
祈ることも大事です。
でも、夢をかなえるためには行動してください。
願いを書くことは、自分の夢や目標に気づくきっかけになります。けれども、願うだけでは未来は動きません。
その願いに向かって、今日何をするのか。
明日、どんな一歩を踏み出すのか。
うまくいかない時に、もう一度どう立ち上がるのか。
そうした日々の行動が、子どもたちの未来を少しずつつくっていきます。
また、校長は、集団で生活する中で、周りの人へ気遣いをすることの大切さについても話されました。自分の願いを大切にすることと同じように、友達の思いや願いにも心を向けること。学校生活の中で育てていきたい、大切な力です。
笹に揺れる短冊は、子どもたちの願いそのものです。
その願いが、ただ書かれた言葉で終わるのではなく、日々の行動につながっていくように。
そして、一人ひとりが自分の未来を自分の力で切り拓いていけるように。
七夕の笹を前に、子どもたちの成長を改めて願う時間となりました。

