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縄跳び大会を行いました

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応援できる人が、応援される人に

7月9日、縄跳び大会を行いました。

開会式で副校長から子どもたちに伝えたのは、次の言葉です。

  応援できる人が、応援される人になります。
  お互いに応援しながら頑張りましょう。

その言葉を胸に、子どもたちはそれぞれの目標へ向かって競技に臨みました。

1年生から5年生の回数を数えるのは、6年生の役割です。
ただ数えるだけではありません。

途中で縄に引っかかっても、
「頑張れ」
「もう一回」
と声をかける6年生の姿があります。

計測が終わると、後輩たちからは自然と「ありがとうございました」の声。挑戦する人、支える人、感謝を伝える人。それぞれの姿に、スポーツのよさが表れていました。

個人戦の後は、全学年が見守る中で団体戦へ。種目は、大縄を使った8の字跳びです。

1年生から順番に挑戦し、1年生から3年生までは先生が縄を回します。4年生以上になると、縄回しも児童が担当。跳ぶ人だけでなく、縄を回す人、声をかける人。学年ごとのチームの力が試されます。

他学年からの応援も加わり、学年が上がるごとに会場の熱気は高まっていきました。見ている子どもたちも、自然と体でリズムを取りながら、一緒に回数を数えます。

そして6年生の順番。
それまで後輩を支えてきた6年生に、今度は体育館中から大きな声援が送られます。体育館全体が揺れるような一体感に包まれました。

閉会式では結果発表では、悔しさから涙を流す児童、うれしさのあまり仲間と抱き合う児童。それぞれの思いがあふれます。

勝敗がある以上、結果は出ます。
けれども、この日の縄跳び大会で心に残ったのは、順位だけではありません。

6年生が後輩を応援する。
最後には、その6年生を全員で応援する。

まさに、応援できる人が、応援される人になる。

挑戦すること。
仲間を支えること。
感謝を伝えること。

子どもたちの真剣な表情と大きな声援が、体育館いっぱいに広がる縄跳び大会となりました。