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社会科見学5年生

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港の景色と、くらしがつながる

窓の外に広がる東京港。そこを行き交う船の荷物は、私たちのくらしのどこにつながっているのでしょう。

10月28日、5年生が東京臨海部へ社会科見学に出かけました。TOKYOミナトリエでは、港の景色と展示を見比べながら、物流の仕組みや埋め立ての歴史を調べました。今、自分たちが立っている場所も、かつては海。地図で学んだことが、目の前の景色と重なります。

長い徒歩移動では、音楽会の歌を口ずさみ、声をかけ合いながら進む5年生。仲間と一緒に道のりを愉しむ力も、この日のよさでした。

もしものとき、自分で判断するために

そなエリア東京では、地震発生後の街を再現した空間を歩き、タブレットの問いに答えながら、安全に避難する方法を考えました。目の前の状況から危険を見つけ、どう行動するかを選ぶ体験です。

非常持ち出し品は、すぐに取り出せる場所にあるか。家族と離れているとき、どうやって無事を伝えるか。体験後はしおりに学びを整理し、普段の備えにも目を向けました。家に帰って確かめたいことが見つかる見学となりました。

ロボットは、どんな仕事で活躍している?

カワサキロボステージでは、ロボットの動きを間近で観察しました。物をつかんで運び、同じ動きを正確に繰り返す。その動きを見ながら、工場ではどのような仕事に使われているのかを調べました。

重い荷物を運んだり、人には危険な場所で作業したりと、ロボットはさまざまな仕事を支えています。児童はしおりの問いに取り組みながら、ロボットを使うよさを考えました。身近な製品ができるまでにも、こうしたロボットが活躍しているのかもしれません。

見学先で確かめたことをしおりに残し、移動中には仲間と声をかけ合う。学ぶことも、仲間と過ごすことも愉しんだ一日でした。港の景色やロボットの動きから見つけた発見が、これから教室で学ぶことや、身近なくらしを見直す手がかりになっていきます。