子どもたちの成長をともに支えるために
保護者の皆様とのよりよいコミュニケーションを学ぶ教員研修を実施しました
8月24日午前、中央校舎7階図書室にて、教員対象の研修会を行いました。今回のテーマは、保護者の皆様とのよりよいコミュニケーションについてです。
先生方は事前に研修動画を視聴し、保護者対応において大切にしたい視点や考え方について学びました。そのうえで当日は、外部講師をお招きし、グループワークを中心とした研修を行いました。
保護者の皆様との関わりは、子どもたちの成長を支えるうえで欠かすことのできない大切なものです。学校から一方的に伝えるのではなく、保護者の皆様の思いや願いを受け止めながら、学校として大切にしていることを丁寧に伝えていく。その積み重ねが、子どもたちを真ん中に置いた信頼関係につながっていきます。
グループワークでは、研修動画の内容をもとに、1学期末の面談や日々の保護者とのやり取りを振り返りました。若手教員からベテラン教員まで、それぞれの立場から感じたことや工夫していることを共有し、外部講師の助言を受けながら、よりよい関わり方について考えを深めました。
面談で大切にしたい言葉の選び方、日頃から子どものよい姿を伝える工夫、担任だけでなく学年や専科、養護教諭、管理職と連携して見守る視点など、話題は多岐にわたります。和やかな雰囲気の中にも、子どもたちのために何ができるかを真剣に考える時間が流れていました。
自分の経験を語る先生がいれば、他の先生の工夫にうなずきながらメモを取る先生もいます。学年や担当を越えて考えを重ねることで、一人では気づきにくい視点にも出会うことができました。
研修を通して改めて確認したのは、子どもたちは学校と家庭の両方に支えられながら成長していくということです。日々の小さな変化を見取り、よさを伝え、必要なときには丁寧に話し合う。その一つひとつが、子どもたちの安心と前向きな成長につながります。
今回の研修は、教員一人ひとりが自分の関わりを振り返るとともに、学校全体で子どもたちを支えていくチームとしてのつながりを感じる時間にもなりました。
これからも品川翔英小学校では、保護者の皆様とともに子どもたちの成長を支えられるよう、教職員一同、学び続けてまいります。

