読み・書き・計算を、丁寧に積み重ねる① ―「読む」
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学びの土台をつくる「読む」学習
品川翔英小学校では、子どもたちの学びの土台となる「読み・書き・計算」を大切にしています。
今回は、毎日の教室から「読む」学びを紹介します。
1年生の国語では、これまで読み進めてきた文章を、学習のまとめとして音読しています。
先生の声をよく聞き、その後に続いて声に出して読む。子どもたちは、文字を目で追いながら、先生の読み方や言葉の区切りを確かめていきます。
単元の初めには、一文字ずつ追うことに一生懸命だった子どもたちも、学習を重ねる中で、少しずつ言葉のまとまりや文章の意味をつかめるようになってきました。中には、何度も読んできた文章を覚え、先生の声に合わせて自然に声を出す子もいます。
声に出して読むことは、ただ音にするだけではありません。言葉のまとまりを感じ、内容を少しずつ理解しながら読む。その積み重ねが、「読み取る力」へとつながっていきます。
声に出して読む。
先生に続いて読む。
言葉のまとまりとして読む。
昔から続いてきた、とても地道な学習です。しかし、「読むこと」を確かなものにすることが、「読み取ること」の土台になります。
新しい学びに挑戦するためにも、まずは毎日の基本から。子どもたちの学びの土台を、丁寧につくっています。

