令和8年度のスタート ― 始業式・オリエンテーションの様子 ―
令和8年度がスタートし、始業式が行われました。
講堂に集まった子どもたちに向けて、校長からは新しい一年の始まりにあたり、穏やかに語りかけるような話がありました。
新入生の入学を前に、特に6年生を中心に学校全体として新しい仲間を温かく迎えてほしいこと、そして入学式では、これまで皆さんに伝えてきたことの中から大切にしてほしい三つのことを新入生にも伝えていきたいという話がありました。
その三つとは、挨拶をすること、友達を大切にすること、自分で決めたことをあきらめずに続けることです。
また、昨年度末に実施された外部模試の結果にも触れ、子どもたちが大きく力を伸ばしていることが伝えられました。あわせて、勉強だけでなく音楽や運動など様々なことに挑戦してほしいこと、そして一日一日の積み重ねがみなさんの成長につながっていくという話がありました。
子どもたちは静かに話に耳を傾けながら、それぞれが新しい一年への思いを重ねている様子でした。
始業式後には担任発表が行われ、各教室では新しい出会いの中で、新年度のスタートを切りました。
翌日には、全校でオリエンテーションを行い、「安全に安心して学ぶ」ためのルールや、新しい学びのスタイルについて共有しました。
その後、これまで使用してきた下駄箱を丁寧に掃除し、新しい場所へと移動しました。
活動はクラスごとに行われましたが、落ち着いた雰囲気の中で進められ、自分の下駄箱に向き合う姿や、仲間が作業をしている間は並んで順番を待つ姿が見られました。集団の中での行動が整い始めていることが感じられます。
本年度は、日々の積み重ねを大切にしながら、時程の変更をはじめ、従来の教育活動を見直し、子どもたちの学びがより深まるよう、新たな教育活動にも挑戦してまいります。その一つ一つの積み重ねを、子どもたち一人ひとりの成長へとつなげていきます。

