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終業式を行いました

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挑戦する人を、応援できる人に

本日、終業式が行われました。

講堂には、子どもたちの元気な校歌が響き渡り、学期の締めくくりにふさわしい明るい雰囲気の中で式が始まりました。ピアノ伴奏は5年生の児童です。

 

校長講話では、まず終業式に向けて6年生が先に講堂へ入り、落ち着いた姿勢で場の雰囲気を整えてくれたことの紹介がありました。

続いて、子どもたちへ伝えられたのは、「応援できる人が、応援される人になる」ということです。

何かに挑戦するときには、「できないかもしれない」「失敗したらどうしよう」と不安になることがあります。それでも、まずは一歩を踏み出して挑戦してみること。失敗は挑戦した人だけができるのです。

そして、もし失敗したら、まずは落ち着いて、3秒待つ。次に、なぜうまくいかなかったのか理由を考え、これまでと少しやり方を変えて、もう一度挑戦してみる。

それでもうまくいかないときは、「助けて」「教えて」と言えることも大切です。困ったときに頼れる相手がいること、そして、その一歩を踏み出せることも、挑戦する力の一つです。

講話の中では、過去にテレビ番組で紹介された、幼稚園児が跳び箱に挑戦する動画も紹介されました。

何度も失敗しながらも、仲間から「できる、できる、できる」と声をかけられ、ついに跳び箱を跳び越えた瞬間、動画の中だけではなく、児童からも自然に大きな拍手が上がり講堂を包み込みました。挑戦する人を応援することが、その人の勇気や力になる。子どもたちも、そのことを実感したようです。

最後に「この夏休み、いろいろなことに挑戦してください。そして2学期、また元気な姿で会いましょう」と校長から児童へのエールが送られました。

挑戦すること、失敗しても立ち止まり、考え、もう一度進んでみること。そして、挑戦する仲間を応援できる人であること。1学期を締めくくる終業式は、子どもたちが夏休みの一歩を前向きに踏み出す勇気がもらえた時間となりました。