読み・書き・計算を、丁寧に積み重ねる③
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繰り返すからこそ、きまりが見えてくる
3年生の算数では、「あまりのあるわり算」の練習に取り組んでいます。
ただ計算問題をたくさん解くだけではありません。
もとの数が変わると、答えやあまりはどのように変わるのか。担任は、並んだ式を見比べながら、あまりの数の変化や順序に目を向けさせていました。
基礎的な計算を繰り返しながら、数字の変化を比べ、そこにあるきまりにも目を向けていきます。
5年生の算数を覗くと、図形の面積の求め方について、公式をどのように導き出したのかを振り返った後、公式を使って練習問題に取り組んでいました。
公式だけを覚えるのではなく、どのような考え方からその公式が生まれたのかを確かめる。そのうえで、実際に問題を解きながら使っていきます。
考え方を振り返り、公式を使い、繰り返し確かめる。こうした積み重ねが、算数の学びを確かなものにしていきます。

