全校朝礼で表彰を行いました
NEW
一枚一枚の積み重ねが、受賞へ
本校では、4年生まで書写の授業を行っています。
今回、2年生から4年生が「高野山競書大会」に参加しました。日頃の授業で一画一画と向き合って仕上げた作品です。参加した児童には、それぞれ賞状と賞品が届きました。
今週の全校朝礼では、その中でも特に優秀な成績を収めた高野山書道協会賞の4年生男子・3年生女子の2名と、推薦に選ばれた3名(4年生女子・3年生男子・2年生男子)を表彰しました。
実は、表彰されることは本人たちには知らせていませんでした。
名前を呼ばれた瞬間、驚いた表情を見せた5人。それでも前に出ると、全校児童が見守る中、統括教頭から堂々と賞状を受け取りました。席へ戻るころには、うれしさが表情ににじんでいました。
毎週取り組んできた書写。その一枚一枚の積み重ねが、今回の受賞につながりました。
5年後、どんな自分になっているだろう
続く統括教頭の講話では、話題が一気に宇宙へ。
先日、火星衛星探査機「MMX」が地球を出発しました。
目指すのは火星の衛星フォボス。そこから砂や岩石を採取し、地球へ戻ってくる計画です。
その帰還予定は、2031年。
今の1年生は6年生に。
今の6年生は高校2年生になっています。
5年という時間は、子どもたちにとって決して短くありません。
その間、探査機は遠い宇宙で未知の世界への挑戦を続けます。
「MMXが地球に帰ってくるまでに、みんなはどんな挑戦をするだろう」
そんな問いが子どもたちに投げかけられました。

