社会科見学 - 6年生
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政治の中心永田町
11月5日、6年生はまず国会議事堂と最高裁判所に訪れました。
国会議事堂では模擬法案「身体障害者補助犬法案」に施行までの流れを学習しました。
まず委員会。委員長、委員、厚生労働大臣など、他校の子と役割を分担し、実際に開かれた委員会の台詞をもとに実施しました。
次に本会議。全員が座席に設置した賛成・反対のボタンを押して本会議に参加し法案が通るまでの流れを学習しました。
いよいよ議場。実際に法律が制定され、外国との条約を承認される場です。実際に議員はいないものの、厳かな雰囲気に包まれ、緊張感が漂う場であることがヒシヒシと伝わってきました。
最高裁判所大法廷
吹き抜けの天井からは光が差し込み、花崗岩で囲まれた大法廷は日本でここしかない唯一の場所。三権分立や裁判所の種類について話がありました。事前学習で「花崗岩の間に隙間があることでなぜ音の反響が軽減されるのか」と疑問を抱いている子がいました。その質問の答えが職員からの話の中にあり、実際にきて、見て、聞くことでしか学べないことがあり、訪れた意義を感じたことでしょう。
その後、短い時間ではありましたが、昭和館を訪れました。戦時中の様子や防空壕の体験に興味を示す様子や井戸を汲む体験を通して、学校で学習した文化や暮らしについて復習する機会となりました。
学校で学んだことを実際に訪れて体験する。体験したことを持ち帰り、学習し直す。教室だけでは学べないことを得て子どもたちがさらに追究していく姿に期待します。

