学園全体で避難訓練を実施しました
全員が安全に避難できる場所であることを確認
9月2日、品川翔英学園全体で、震災を想定した避難訓練を実施しました。
今回の訓練では、地震発生時にまず自分の身を守り、その後、火災発生を想定してグラウンドへ避難する流れを確認しました。小学校だけでなく、中学校・高等学校・幼稚園も含めた学園全体での訓練です。
大きな目的の一つは、学園全体の児童・生徒・園児、そして教職員が、実際にグラウンドへ安全に避難できるかを確認することでした。計算上は全員が避難できる広さであっても、実際に動いてみなければ分からないことがあります。どの経路を通るのか、どのように集合するのか、人数確認まで落ち着いて行えるのか。訓練だからこそ、具体的に確かめることができます。
放送を受けた児童たちは、ヘルメットをかぶり、先生の指示をよく聞きながら避難を開始しました。最初にグラウンドへ到着したのは1年生。静かに集合し、人数確認まで落ち着いて行動する姿がありました。続いて各学年の児童も避難し、学園全体で安全に集合できることを確認しました。
グラウンドには、小学生だけでなく、中学生・高校生・園児も集まります。実際に全員が避難してみることで、災害時に学園全体で安全を守るための動きや、集合場所としてのグラウンドの状況を確認することができました。
避難訓練は、ただ決められた場所へ移動する時間ではありません。
自分の身を守ること。
先生の指示をよく聞くこと。
周りの人と落ち着いて行動すること。
そして、実際に起きたときに自分はどう動くのかを考えること。
その一つひとつが、命を守る力につながります。
今回の訓練を通して、学園全体がグラウンドへ十分に避難できることを確認しました。今後も訓練を重ねながら、安全体制をより確かなものにし、子どもたち一人ひとりが自分の命を守る行動を身につけられるよう、防災への意識を高めてまいります。

