修学旅行 2日目
淡路島の自然と体験を全身で味わいました
修学旅行2日目の朝、子どもたちは元気に集合し、朝食をしっかり食べて一日をスタートしました。
最初の活動は、うず潮遊覧船への乗船です。船が波に揺れるたびに歓声が上がり、目の前に現れるうず潮の迫力に、子どもたちは大興奮でした。見学後には、「海の風が涼しかった」「迫力があった」といった感想が聞かれ、自然の力を全身で感じる時間となりました。
続いて、玉ねぎの収穫体験を行いました。淡路島の特産品である玉ねぎは、温暖な気候の中で冬を越して育つことや、海風に含まれるミネラルによって甘みが増すことを、農家の方から教えていただきました。
実際に畑に入ると、玉ねぎの甘い香りが広がっていました。畑の中に入ったからこそ感じられる、貴重な体験です。子どもたちは、お土産となる5玉を一つひとつ丁寧に収穫し、淡路島の自然と人の手によって育まれた特産品にふれることができました。
その後は、ニジゲンノモリへ向かいました。天気は快晴。子どもたちは班ごとに相談しながら、思い思いのアトラクションへ向かっていきました。全身を使ってアスレチックに挑戦したり、仲間と声をかけ合いながら次の活動を決めたりと、広い公園の中で思いきり楽しみました。
活動後には、「やれなかったアトラクションをまたやりに来たい」「スタッフの方が優しかった」といった感想が聞かれました。どのアトラクションが楽しかったかを尋ねると、「ゴジラのアトラクションが楽しかった」「NARUTOのアトラクションはカードゲームみたいでおもしろかった」など、それぞれが自分の言葉で体験を振り返っていました。
ニジゲンノモリには、一度始めると途中で離脱することが難しいアトラクションも多くあります。そのような中でも、子どもたちは集合時間を意識し、班の友達と声をかけ合いながら行動しました。最後の振り返りでは、先生から全員が約束の時間に集合できたことを褒められ、子どもたちは笑顔で公園を後にしました。
自然の迫力にふれ、収穫の喜びを味わい、仲間とともに全身で楽しんだ2日目。しっかり体を動かした後の夕食では、食べ盛りの子どもたちがもりもりと食事をいただきました。
今夜はぐっすり休み、明日はいよいよ最終日です。修学旅行での学びと経験を胸に、もうひとつ成長した姿で品川へ帰りたいと思います。

