はつらつだより TOPICS

読み・書き・計算を、丁寧に積み重ねる② ―「書く」

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筆を持つところから、一画を丁寧に

昨日の「読む」に続き、今日は「書く」学びを紹介します。

1年生は、初めての毛筆に挑戦しました。最初に取り組んだのは「筆おろし」。新しい筆をほぐし、持ち方や墨のつけ方、紙に筆を置く感覚を一つずつ確かめました。

書いた文字は「一」。たった一画ですが、筆を置き、横に運び、止めるまで、鉛筆とは違う筆の動きを経験しました。

2年生は、志ら梅祭に向けて「まめ」の文字を書きました。難しいのは、「ま」の丸みのある部分。筆の向きが変わるところで急ぐと、思うような形になりません。

子どもたちは、目の前の一枚に集中し、筆の向きや力の入れ方を確かめながら、一画ずつ丁寧に書き進めました。

1年生で筆に親しむところから始まり、2年生では一枚の作品に向き合い、筆の動きを自分で調整するところへ。文字を書く学びの中にも、手を動かし、確かめながら取り組む時間があります。

その積み重ねが、書く力を少しずつ育てていきます。